Now Loading...
02

対戦相手になること

Q5

2014年、当時愛媛FCの村上選手がV・ファーレンの古部選手の初対戦したときの記憶は?

俺ら(愛媛FC)が先に1点取ってて、あ、この流れ勝ったな
と思っていたら、その後ガミさん(石神直哉/現ギラヴァンツ北九州)にフリーキックを決められて、最後はパスミスから、そのまま激カウンター食らって。終了間際に失点っていう最悪のパターン。

じゃあ村上選手としては、あまり思い出したくない試合ですか?

ま、そうだね。だって8節でしょ、
愛媛行って最初の方だったから、記憶にある。
勝ったなって思ったのに…。

この試合はV・ファーレンファンの方々の中でも
印象に残る試合としてよく挙げられます。

フリーキック、すごかったからな。

結構距離のあるフリーキックでしたね。

俺、この試合けっこう奇跡起きてて。最初スリーバックの
左で出て、前半のうちに左のワイド行ったのかな?
コウジ(野田紘史/現ツエーゲン金沢)とポジション代わって、左のワイドに入って、後半の最後は前に行った(笑)。トップかシャドーが忘れたけど。最後、アズ(東浩史/現AC長野パルセイロ)が点取ってニアでひっぱってたもんね。

あ、そう!

山田選手(晃平/現FC岐阜)がシャドーに入っています。

だから俺、3つのポジションしたかもしれん(笑)。
覚えてる。

左にいたってことは、村上選手とマッチアップしましたか?

マッチアップってことはないけど。

ムラが上がってきたらチェックに行ったりとか、
来たらちょっとやるくらい。

その時、お互い気を付けていたことはありましたか?
「古部選手のスピードは気を付けろ」という指示があったとか。

古部に気を付けろというか、
前線のフリックとかが上手かったから、長崎は。
で、押し寄せるような攻撃だったから、
それにまず気を付けようってことだった気がする。

久しぶりに再開して、試合前に挨拶などは交わされましたか?
7年越しの初対戦ですよね?

ああ、試合前の挨拶とかはしたね。

うんうん。

大学当時とは、お互いポジションが違いますね

ファイブバックとかスリーバックとか。
プロではディフェンス3枚の右しかやってないね。

古部選手は?

俺も後ろか。あ、そうか、ホリゴメ(堀米勇輝/現ヴァンフォーレ甲府)とかとマッチアップした。

愛媛としてはけっこうつなぎたいから、
長崎みたいにガンガンこられるのが嫌で。

全体としても、長崎は愛媛に対して相性が良い印象があります。

そうだね。

ちなみに、同年のアウェイ戦では、
古部選手がコーナーからゴールを決めました。

今、気付いた。

うん、あれけっこう上手かったよね。

昨年、村上選手が町田戦(7月31日・トラスタ)で決めたようなゴールでしたね。
また、2015年の対戦も先制はされたものの、後半に一挙3点を挙げ勝利しました。

そうだね、俺は出てないけど。
ゴウ(西田剛/愛媛FC)が点取って。
俺、愛媛の時は長崎にすげえ苦手意識持ってたからね(苦笑)。

Q6

知っている選手が対戦相手になることでのやりづらさはありますか?

サッカー選手ではよくあることだと思いますが、仲の良い選手と、
敵チームとして対戦をする時にやりづらさを感じることはありますか?

いやー、そんなないよね。
以前に同じチームで、すごく仲良かったとかだとやりづらいかな、っていうのはあるかもしれないけど。俺らの場合だと7年間もブランクあるし。ただ俺なんか去年だと愛媛から移籍したばっかりで、カワハラ(河原和寿/愛媛FC)と仲良かったから、多少は気にはなったね。

コーナーキックの時のポジション争いなどは?

ちょっと笑っちゃう…じゃないけど。
俺、立命館大学で同期だったリョウタ(永田亮太/カマタマーレ讃岐)のマークについたことがあって、そういう相手には、絶対やられたくはないってのはあったね。

そりゃあね。

コーナーのマークとかは特にやられたくはない。
自分がマークについた時は。

Q7

チームを離れて見えたことをアドバイスしたりはしましたか?

昨年は、村上選手の加入と入れ替わりで古部選手がアビスパ福岡へ移籍。
村上選手がV・ファーレンのキャプテンになりましたが、
その際に古部選手から村上選手などに、アドバイスしたことはありましたか?

フルから連絡があったとかはないわ。
スギさん(髙杉亮太)とかには連絡とったかも。ただ俺が長崎に来る時、「どのへん住んだらいい?」とかはフルに聞いたりとかはした。

うん。連絡はきた。

村上選手がキャプテンになるとは思わなかった?

うん、いきなり!?って感じ!?(笑)。

俺もだよ(笑)。

 

しかし村上選手はすっかり長崎での生活を満喫していますね。

いいじゃん(笑)。

NEXT THEME

  • ユニバーシアード時代
    THEME
    01
  • 対戦相手になること
    THEME
    02
  • 二人の楽しみ
    THEME
    03